58歳で退職したシニアがFP2級の資格を取得して変わったこと5つ

FP

 私は、2022年6月に58歳で退職しFP(ファイナンシャル・プランニング技能士)の
2級を取得しました。
 受験をする前にいろいろな調べてみると、簡単に言えば「お金の知識」が身につくという
ことですが、「価値があるの?」とか「あまり使えない」などマイナスイメージが非常に
多かったのも事実です。
 それでもお金は生きていく上で切り離すことができないものですので自分自身には
必ず役に立つと思い、受験を決意しました。
 ここでは、どんな内容を勉強し、どんなことが役立ったのかを紹介し、最後に取得して
変わったこと5つを紹介したいと思います。

FP2級ではどんなことが学べるの?

ライフ・プランニングと資金計画(公的保険、公的年金など)

家計管理・・・日々の家計管理や将来の家計管理など
老後の生活設計・・・老後の生活資金の準備方法や設計方法など
教育資金・・・教育資金の準備方法や奨学金の活用など
年金・社会保険・・・公的年金制度や社会保険制度の仕組みなど
住宅資金・・・住宅ローンの借り方、繰上げ返済と借換え方法など

リスク管理(民間保険)

保険・・・保険の仕組みや必要な死亡保険、医療保険の考え方など

金融資産管理(金融商品、株、投資など)

資産運用・・・退職金の運用方法、投資信託などの金融商品の仕組みなど

タックス・プランニング(所得、税金など)

税制・・・医療費控除や配偶者控除、所得税などの仕組みなど

不動産

不動産・・・住まいに関する総合的なアドバイス(住宅ローン仕組みになど)など

相続・事業承継

相続・贈与・・・遺言や相続に関する準備方法、子や孫への資金贈与など

FP2級を取得して変わったこと

 細かい事項はたくさんありますが、特に生活が変わった事項を5つ紹介いたします。
 本当に考え方が変わりました。

1.お金に対しての情報が敏感になりました。

 新聞、ニュースなどの内容について、いままではあまり興味がなかったのですが、
内容が理解できるようになったおかげで、非常に興味が湧いてくるようになりました。
 また、知人や家族にもアドバイスができるようになりました。

2.将来の訪れるいろいろな出来事の不安が解消できるようになりました。

 将来、高い確率で来る可能性がある、病気、休職、火災、年金生活、財産管理など
に対して、ある程度予想をして対応ができますので、今までの不安が少なくなりました。
 特に将来の「年金生活」のシミュレーションは必要不可欠です。

3.民間保険の見直しをしました。

いろいろ勉強をしていくうちに「本当に必要な保険は何か?」
がわかるようになり、今まで加入していた保険の見直しをしました。

4.投資を始めました。

 今まで「投資」と聞くとあまりいいイメージがなかったのですが、正しい知識を習得する
ことで、もちろんリスクはありますが、今後は必要な事項であることがわかり、
投資を始めました。

5.専門家からの財産を守ることができるようになりました。

 退職をして退職金などが入ってきますと、「銀行員」、「保険販売員」、「不動産営業」
からいろいろなアプローチがあります。
 きちんとした知識を持っていることで、投資、保険加入などする際に、適切に判断が
できるようなり、財産を守ることができます。

まとめ

 FP2級を取得し、「お金の知識」を習得することで、今まで自分ができないと思っていた
ことが、抵抗なくできるようになりました。
 大袈裟ではなく本当に人生が変わりました。
 長い人生、はやりお金とは切っても切れない縁ですので、今後もより多くの知識を習得し、
引き続き行動をしていきたいと思います。
 興味をお持ちいただきましたら、まずは行動をされてはいかがでしょうか。


日本FP協会ホームページ

参考文献:日本FP協会ホームページ

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