2024年9月15日(日)に名古屋芸術大学アートスクエア(文化勤労会館)の
大ホールで行われた第36回定期演奏会に行ってきました。(愛知県北名古屋市))
曲目はハイドンの交響曲第100番ト長調「軍隊」とドヴォルザークの交響曲第8番ト長調
「イギリス」の2曲でアンコール曲はドヴォルザークのスラブ舞曲第1番でした。
※写真はイメージです。
感想
今回、私は知人の紹介で初めて拝聴させていただきましたが、いずれの演奏も素晴らしく
ファンになってしまいました。
冒頭、市長の挨拶で始まり、その後、客演指揮者である古谷誠一氏の指揮で演奏が
始まると聴衆はうっとりと別世界へと引き込まれ、休憩を含めて約1時間半の
至福の時間を過ごしました。
また、SDGsにも取り組みをされており、北名古屋市全体(市民も含む)で取り組みを
されていることは大変素晴らしいです。
私は北名古屋市民ではありませんが、このような管弦楽団をお持ちである市民の方が
羨ましいです。
次回は2025年3月2日(日)の予定とのことですので、少しでも興味がある方は
一度足を運んでみてください。きっと癒されると思います。
ハイドン 交響曲第100番ト長調 「軍隊」
ハイドンらしく非常に明るい曲で、聴いているとワクワクします。
第1楽章は軽快な行進曲で、第2楽章は軽快なメロディで思わす口ずさんでしまいます。
第3楽章は上品さと力強さをもったメヌエットで、第4楽章は軍隊が勝ち誇った感じが
あらわれています。
ドヴォルザーク 交響曲第8番ト長調 「イギリス」
ドヴォルザークの交響曲と言えば第9番ホ短調「新世界より」が有名ですが、
ドヴォルザークの故郷であるボヘミアのメロディを多く取り入れたこの第8番が
私は好きです。
第1楽章は静かな雰囲気をもつボヘミア風なメロディで始まり、それに続くのは
迫力のある明るいメロディで、この2つのメロディが互いに協力しあい曲を盛り上げます。
管弦楽の巧妙さが聴きどころではないでしょうか?
第2楽章はボヘミアの田園風景を思わせれるメロディが魅力で、第3楽章は
私が一番好きな楽章で、最初の1音の愛くるしいメロディがたちまち聴き手を
ボヘミア的気分に誘い込みます。
第4楽章は冒頭のトランペットのファンファーレの後、チェロが主要部分を引き出し
最後は、華麗さのうちにクライマックスで全曲をしめくくります。
まとめ
団員の皆様、ご関係者の皆様、本当に素晴らしい演奏ありがとうございました。
私も微力ながら今後も応援したい思いますので、今後もいろいろな企画等で聴衆を
魅了続けてください。
尚、私は専門家ではなく、1人のクラッシック音楽ファンとして、あくまでも個人の
意見として紹介をさせていただきました。
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<この記事を書いた人>
学生時代から40年以上クラシック音楽をこよなく愛するシニアで、
特に好きな作曲家はブラームスとショパンです。